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豊田 一郎


孤愁 遥かなる日の女神たち 走れアテナイへ 性と愛 果てしなき道
「孤愁」

理想の国家とは、何を指して言えるのであろうか。理想はあくまでも理想であって、幻想でしかないものなのかもしれない…。鬼才・豊田一郎が放つ民族と国家観。

著者 豊田 一郎
発行 2006年11月
定価 1500円+税
頁数 203


「遥かなる日の女神たち」
それは幾多の文明や宗教を経た後に訪れた日々かもしれない。或いは幾多の文明や宗教が誕生する前を語ることになろうか。輪廻の中にあっては、それが解らない-。女神たちの物語。

著者 豊田 一郎
発行 2006年1月
定価 1500円+税
頁数 193
「走れアテナイへ」

人間探求を続け、「彷徨」「幻影の裏側」「砂漠紀行」「果てしなき道」「性と愛」を書き上げた鬼才・豊田一郎の50年余にわたる作家活動の軌跡を辿る短編を収録。

著者 豊田 一郎
発行 2004年11月
定価 1600円+税
頁数 241
「性と愛」

男と女の営みは永遠に続く。しかし、その交わりのありようについては男も女も解っていない。文明が本能を抑制する時代になって、男と女の語らいに彩りが添えられる。そして、その煌めきに男も女も喘ぐ。人間探求を続ける豊田一郎が放つ究極の快作。

著者 豊田 一郎
発行 2004年5月
定価 1500円+税
頁数 203
「果てしなき道」

私が日本に馴染めないとするなら、私の想いに反するとしても、私は一人になっても、アメリカにいるしかない…。明日を模索して、それぞれに自分の道を歩み続けるしかない人類の宿命を考える物語。

著者 豊田 一郎
発行 2003年11月
定価 1600円+税
頁数 226

砂漠紀行 幻影の裏側 黒潮に浮かぶ伝説の島 彷徨 白い峰
「砂漠紀行」

作家・豊田一郎が若き情熱をたぎらせて問い掛ける。アメリカに住む日本人、日系人を通して日本のありように一石を投じる衝撃小説。

著者 豊田 一郎
発行 2003年2月
定価 1600円+税
頁数 197
「幻影の裏側」

現実を目にしていながら、僕にはむしろ、今が幻影のようにも思える。また例え、僕が過ごした時を空白にしえたとしても、そこに新たな思索を埋め込む手立てがない…。異文化の中を彷徨った日本人の20世紀後半の生き方を問う。

著者 豊田 一郎
発行 2002年3月
定価 1600円+税
頁数 247
「黒潮に浮かぶ伝説の島」

「俺は東の島へ渡って、向こうの女と交わると申している。それなら、先住民を追い払うまでもなく、一緒に里造りが出来るようになるのではないか」日本誕生を幻想の中に描く人間ドラマ古代に生きる先人の愛と悲しみの日々。

著者 豊田 一郎
発行 2001年4月
定価 1600円+税
頁数 200

「彷徨」

20世紀前半までは、思索の積み重ねによって、我々の存在が求められてきた。後半にいたって、それは拒否され、思索の放棄が我々を語る要素になった。20世紀から21世紀への道筋を、パリを舞台に辿る物語。

著者 豊田 一郎
発行 2000年1月
定価 1800円+税
頁数 226
「白い峰」

15年前に死んだ妻は、自分の骨をモンブランの氷河に投げて欲しいと言った。今、その願いを叶えるためにやってきたモンブランで、男は一人の女性と出会う。表題作「白い峰」ほか全4編を収録。

著者 豊田 一郎
発行 1999年4月
定価 1800円+税
頁数 226